繊細すぎて生きづらい人のための自分らしい生き方プロデュース

繊細すぎるHSPや隠れアスペルガー特有の生きづらさを解消し、自分らしさを取り戻す方法についてお伝えします。

【ギフテッドとは??】隠れアスペルガー“ギフテッド”の特徴(まとめ付き)

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あなたの周りには、かなり個性が強くて
扱いづらいなぁと感じる人や
年齢の割にかなり大人びていて頭の回転が速い人、

周りの音や環境に敏感で
いつも不安そうな人はいませんか??


もしそのような人が周りにいるのだとしたら
それは繊細さを強みにできる
「ギフテッド」かもしれません。


ギフテッドは人とは違った個性を持っているので
変人、天然な人と思われてしまったり
発達・精神障害と見られることも多いですが、

実は、とっても素晴らしい才能の持ち主なんです。


では、ギフテッドとは
どのような人たちの事を言うのでしょうか?


繊細さを強みにできる、ギフテッドとは??

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ちなみに「ギフテッド」で検索すると
Wikipediaには↓このような意味が出てきます。

ギフテッド(英: Gifted, Intellectual giftedness)は、先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を持っている人のこと。 または、先天的に、平均よりも、顕著に高度な知的能力を指す。

 

一般的には飛び抜けたIQを持った人が
「ギフテッド」という定義。

アメリカでは既に才能を伸ばす為の教育
「ギフテッド教育」が行われています。


ですが、私はその定義とは少し違った見方をしています。


というのも、吉濱ツトムさんが書かれた
▶︎隠れアスペルガーという才能という本を
読んだことがキッカケで

アスペルガー症候群や、
隠れアスペルガー(グレーゾーンのアスペルガー)は
遺伝によるものだということを改めて知ったから。


遺伝ということは、今も今後も
アスペルガーが増えていくということ。


それはつまり、日本人と外国人の掛け合わせで
純日本人からハーフ、クオーター、、と
さまざまな人種が増えるのと同じくらいに自然に
アスペルガーが増えているということを意味します。


ですが、世間的にはアスペルガー症候群は病気だと言われ
薬物療法食事療法療育(言語や身体機能のトレーニング)
といった対症療法が為されています。

遺伝によって(自然な流れで)個性を持った人たちが
「一般の人と違うから」という理由だけで
病人扱いされてしまっているのです。

これって、何か違うんじゃないかなって思うんです。


私はアスペルガー症候群という診断を
実際に受けたわけではないですが、

アスペルガー診断は
グレーゾーンの「隠れアスアペルガー」


アスペルガー症候群の人たちのような
強い個性によって悩まされてきたことはないけれど、

HSPという極度の繊細さを持っているため
人の感情や環境の変化に敏感になってしまうことで
これまでに人とは違った生きづらさを感じてきました。


私の周りを見てみても、隠れアスペルガーと言われる人は
HSP(繊細すぎる人)に多いことがわかります。


だから、隠れアスペルガー
アスペルガー症候群という病気の括りで見るのではなく、

繊細さという特徴を認めて
才能を伸ばしていくことに注意を向けることが
これからの課題なんじゃないかなって思います。



これからはアスペルガー(ギフテッド)の時代がやってくる?!

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つまり、これからは
アスペルガー(ギフテッド)の時代になるということ。


「病気」や「障害者」という括りで
簡単に済ませるのではなく
HSP」や「ギフテッド」について
もっと深く知る必要があるし、

「意味があって」増えている
ギフテッドたちの能力を引き出す環境づくりや
ギフテッドを通じて新しい時代を築いていく必要があります。


ギフテッドは一言で言えば
「繊細な人たち」を意味します。


日本という四季のある国で感性が磨かれていることが
日本人の繊細さにも繋がっていると言われていますが、

日本の伝統的な作品や文化は
間違いなく繊細な日本人が生み出したもの。


ただ、繊細さへの認知度が低い為に
精神のバランスを整える方法があまり知られていないため

豊かな国であるにも関わらず幸福度の低い日本では
1日に100人もの自殺志願者が出ているのも事実です。


「繊細さ」というのは一つの特性に過ぎず
良いも悪いもありません。

きちんとこの特性について理解を深めることが出来れば
ギフテッドの生活しやすい環境を
整えられるんじゃないかなって思います。


ギフテッドの意外な特徴

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ギフテッドに関する詳しい内容に関しては
こちらのブログにまとめてあるのでどうぞ^^

ameblo.jp


今回は↑このブログの内容に加え、
ギフテッドのちょっと変わった特性をご紹介します!


依存的な傾向がある

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「依存的」というと言葉がアレですが、

ギフテッドでも特にHSP(繊細すぎる人)は
家族の愛情をタップリ受けながら育ってきた分
人に甘えやすい性格をしているものです。


勿論、みんながみんなというわけではないですが、

この環境で育てられた人は、良くも悪くも
「困ったことがあっても、きっと何とかなる」
という感覚があるのです。


私も長いこと親の愛情の有り難みに気づけずに
「過保護」だとか「息苦しい」
だなんて思っていたけれど、本当はそればかりじゃない。

見守られた環境にいたからこそ
安全領域の中で自由を手にすることが出来ていたのです。


この感覚は親元を離れた今でも変わりません。

これまでの経験があるからこそ
恐れずに未知の世界へと飛び出すことができるのです。



また、何か困った時は
「人に甘える術」を活かすこともできます。

これは、本人が無意識のうちに
自然に甘えているパターンの方が多いかもしれません。


このタイプのギフテッドにとっては
「甘え」も天性のものなので、無意識に
人の協力を得ることが出来てしまうのです。


ただ「無意識に人の力を借りることができる」と
自覚するのを忘れてしまうと
感謝の気持ちを忘れた傲慢人間になってしまいます。


アスペルガーには傲慢(自己中)な人が多いと
思われてしまう理由の一つとしては
これも考えられるかもしれません。

なので、人の協力を得ているという現状に
目を向けることを忘れないことが大切です。


大人のような子供、子供のような大人

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私の子供時代もそうでしたが
「(大人よりも)大人な考えを持った子供」は
ギフテッドには多いもの。

「精神年齢が高い」と言うと
分かりやすいでしょうか。


自分が大人だったらどう人と接するか?
先生は自分の話を聞いて欲しいから生徒を叱ったんだな。

といったことを
子供ながらにして考えていました。



ですが、大人になった今は
良い意味で子供の感覚を活かしています。


物事を難しく考えるのではなく
自分の感覚的にどう感じるかを優先して
物事を選択したり、

大人として(世間的に)やるべきことよりも
自分の思いに従って行動するようにしています。


私の周りのギフテッドを見ても
やはり「子供のような大人」というイメージがあり
「好奇心」「素直さ」「無邪気さ」を大事にしています。

ギフテッドならではの閃きや
想像力(や創造力)は
ここからきているのかもしれません。


愛情に関して、何かしらのトラウマを抱えている

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ギフテッドは精神面で言うと
かなり成熟している人が多いですが、

子供のような純粋無垢な心も持ち合わせているため
社会に出てから受けた理不尽な扱いや
誰かからの否定的な言葉に傷つく人も少なくありません。


また、良くも悪くも真っ直ぐな性格なので
自分の拘りを押し通そうとした時に
人間関係に亀裂が入ることもしばしば。

自分では何も悪気がないので
余計にショックを受けることもあります。


人は人間関係や恋愛(恋愛感情)を通して
愛を学ぶと言いますが、

ギフテッドにとっては
自然と人と接すること自体が難しいため

恋愛においてもネガティブな経験をしていたり
性的嫌がらせで酷く傷付いていたり

誰かの言う何気ない言葉にショックを受けて
人を信じれなくなってしまうなど
過去のトラウマを抱えている人も少なくありません。


勘が良い、未来が予測できる

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ギフテッドは真っ直ぐな心を持っているので
「思考を現実化」させることが得意なのも特徴です。


例えば、一般の人の場合、
「あの服欲しい(でも、貯金が減るしな・・)」と
裏の気持ちを優先して服が買えないことがあっても

ギフテッドの頭の中はとてもシンプルなので
「あの服可愛い!買おう!」と即決して
欲しいものを手にすることができます。



他にも、

「13時10分の電車に乗ろう!」
予定通りの電車に乗れる

「旅行行くお金があったらなぁ〜」
親から旅費を出してもらえた

「あの人のこと好きだから告白しよう!」
めでたくお付き合いがスタート

「遅刻してもきっと許してもらえるさ♪」
「前の予定が長引いたから助かった」と
叱られるどころか、逆に感謝される


といったように
ギフテッドの意志の強さによって
このように幸運な出来事が起こることが度々あります。


特に覚醒したギフテッド
(感性が研ぎ澄まされたギフテッド)は
このような出来事が頻繁に起こるので
幸運とはお友達レベルになれます。笑


また、優れた五感で
常に情報をキャッチしているため
「未来予知」的なことが出来てしまうこともあります。


これに関しては、本人が自覚せずに
話していたことが気づけば現実になっていた、
というパターンの方が多いですが、

この感覚が活かせると
「虫の知らせ」「幸運のサイン」
上手にキャッチして

地震や事故、アンラッキーな出来事などの
危険から身を守ることが自然と出来てしまったり

自分にとって必要な情報やチャンスを
上手にキャッチすることができてしまうのです。



ちなみに私は「雨には降られない」
という思いが強いので
出かける時に雨に当たることが滅多にありません。

「生涯、大きな地震には遭わない」
心の中でも決めているので
地震に遭うことも少なくなりました。


そして、くじを引く時や賭け事をする時、
「これは絶対大吉だ!」
 「絶対に勝つ!」
と思っている時は
それ通りの結果も出るようになっています。

人の名前や誕生日、妊娠を当てたのは例外ですが、
今までにはそんなこともありました。笑


これがギフテッドの凄い能力(霊的感性)


ただ、注意が必要なのは
「イメージは良くも悪くも現実化しやすい」ということ。

ネガティブなイメージを湧かせていたら
良い出来事がいつまで経っても起こりません。


ギフテッドにとって感情のコントロール
とっても重要なキーワードになることは
これが理由でもあります。


まとめ

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ギフテッドに関する特徴は
いくらでも書けそうな気もしますが(笑)

これに関してはまだ未知な内容もあるので
また追い追いブログに書いていければと思います。


その他、ギフテッドに関する記事は
こちらの▶︎まとめブログも参考にしてみてください^^



 

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Natsumi  Gift producer  
隠れアスペルガーHSPという視点から「繊細さ」の活かし方をブログに綴ったり、ギフテッド(ここでは「繊細な人たち」を定義しています)を対象に、自分だけにしかない才能を引き出すセッション「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施しています。

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なんとなく「やる気が出ない」「気持ちが落ち込む」を改善する自律神経の整え方

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HSP(繊細すぎる人)は疲れやすい上に体力も省エネ系だから、周りの人と同じように長時間動き回ることができません。

気持ちもネガティブになりやすいし、精神的な怠さで身体が思うように動かないこともあります。


これが常日常だから『これって、何かの病気??』と感じた人も少なくないと思いますが、この【疲れやすさ】の原因は自律神経系の乱れにありました。


敏感すぎる体質上、常にストレスに晒されているから、自律神経が大きく乱れてしまう。

実はそれが原因で、多くのHSPたちは「やる気が出ない」「気持ちが落ち込む」という症状に悩まされていたんです。

 

「疲れがとれない」「怠くて体が重い」・・ハッキリしない症状の原因は自律神経の乱れ?!

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自律神経失調症の主な症状として「休んでも疲れがとれない」「怠くて体が重い」「なんとなく気分が落ち込む」「何もやる気が起こらない」・・という不定愁訴があります。

病院で検査しても異常が認められないため、特にこれといった治療法もなく、症状を強く訴える人がいた場合、精神科が勧められることもあるそうです。


本来なら「自律神経を整えること」で症状を軽減することができるのに、それを勧めずに放って置かれてしまうのが医療業界の現状。

積極的にオーソモレキュラー(栄養)療法という東洋医学予防医学)的な治療法を取り入れている病院やクリニックも増えてはいますが、まだ十分に浸透していません。

www.orthomolecular.jp


繊細な人は自律神経を乱す「リーキーガット(腸漏れ)症候群」になりやすい?!

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HSPやHSS型HSPという敏感体質の人には、アレルギー体質の人や精神的に落ち込みやすい人が多いのですが、その理由はリーキーガット(腸漏れ)が関係していることがわかりました。


リーキーガット(腸漏れ)とは、腸膜という網目のような膜がストレスなどによって傷つけられて、網目が大きくなることで本来吸収すべき栄養素以外のものまで体内に流れ出してしまうことをいいます。



感覚過敏で常にストレスに晒されているとリーキーガットが起こりやすく、免疫機能が必要以上に反応してしまい、ストレスホルモン(ステロイド)が分泌されてしまう。

それが原因でアトピー蕁麻疹その他皮膚トラブルなどが起こりやすかったり、過敏性腸症候群IBS)によって下痢便秘に悩まされたり、自律神経(交感神経と副交感神経)のバランスが崩れてだるさ、疲れやすさ、精神的な落ち込みに悩まされてしまうのです。




室内での仕事、夜型生活が自律神経を乱す理由

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ちなみにリーキーガット(腸漏れ)を防ぐ方法としてはビタミンDの摂取が効果的だと言われています。

その理由は、ビタミンDが腸の穴を小さくしてくれるから。


ただし、ビタミンDの元となる栄養素を摂取するだけでは体内で上手く生成されないとのこと。


それは↓この本を読んで初めて知ったのですが、

この食事で自律神経は整う

この食事で自律神経は整う

  • 作者:溝口徹
  • 発売日: 2017/05/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

ビタミンDの栄養素となる「きのこ」や「魚類」を摂ると同時に、ある程度、陽に当たる必要があるというのです。


営業の外回りや工事現場などの屋外で仕事している人、職場に行くまでに外を十分に歩いている人や日常的に散歩する習慣がある人ならビタミンDの元となる栄養素から正しくビタミンDを取り込むことができますが、

室内で仕事をしている人や陽に当たる機会が少ない人、夜型の生活が多い人ビタミンDを上手に取り込むことができません。


私も室内で仕事をすることが多く家から職場に行くまでも殆ど日光に当たらないため、ビタミンDは不足しがち。

なので、ここ最近はオーソモレキュラー(栄養)療法を取り入れているエステサロンで勧められたサプリメントビタミンDを補うようにしています。

「物理的に常に陽に当たることは難しい」という方にはオススメなので、ぜひ試してみてください^^




自律神経の乱れは【腸内環境】を整えて解決せよ!

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「免疫機能を高めるには善玉菌(ビフィズス菌や乳酸菌など)を摂るといい」
「ヨーグルトで花粉症が改善する」

という話を聞いたことはありませんか??


「腸内環境を整える」とは、善玉菌を取り入れることで腸内環境を悪化させている悪玉菌の割合を減らしていくことを指します。

単純に善玉菌(体にとって良い菌)を摂取すれば腸内環境が整うということなのですが、より効果的に腸内環境を整えるには善玉菌の餌にもなる「食物繊維」を摂ると良いそうです。

例えばヨーグルトをただ食べるのではなく、食物繊維を含むバナナやナタデココを入れて食べるとか、納豆オクラ根菜やキャベツの入った味噌汁などを食べるのも効果的です!

腸内環境を整える!
最強の食べ合わせはこれだ

 腸内環境を整えるには、毎日継続してプロバイオティクス、プレバイオティクスをとることと、いろいろな種類の善玉菌をとることが大事といわれています。日常的に摂取しやすくシンバイオティクス効果が期待できるおすすめの食品の組み合わせとしてはこんなものがあります。

「ヨーグルト(ビフィズス菌)+バナナ(オリゴ糖)」
「みそ汁(こうじ菌)+根菜類(食物繊維)」

「納豆(納豆菌)+メカブ(食物繊維)」

 自宅で毎日取り入れることを前提にした場合は、その手軽さもあわせて、「最強の食べ合わせ」といっていいと思います。

納豆+メカブは最強?腸内環境を整える最強の食べ合わせはこれだ | ニュース3面鏡 | ダイヤモンド・オンラインより

 


オーソモレキュラー(栄養)療法を取り入れている病院やクリニックは今はまだ少ないですが、探してみれば必ず見つかるので、

・薬に頼らず健康的なやり方で体質改善していきたい
・きちんと自律神経を整えて症状を改善させたい

という方は試してみても良いかもしれません。


ちなみに▶︎この食事で自律神経は整うの著者でもある溝口徹さんは、新宿溝口クリニックの院長さんでもあるので、この本を読むだけでも凄く勉強になるし、治療も期待できるんじゃないかなって思います。

この食事で自律神経は整う

この食事で自律神経は整う

 

 

そして私が先ほど話していたエステサロン▶︎エステ|自由が丘 ピュールスパでも、エステをするだけでなく、自分にとって必要な栄養素をサプリメントとして処方してくれます。

値段もそんなに高くない(ビタミンDサプリメントで3000円くらいだった)ので、お肌の悩みがある方や根本的にお肌を綺麗にしていきたい、という方にはオススメですよ^^


エステを行う際にもしっかりカウンセリングしてくれるので、今の自分に最適なコースで施術を受けることができるし、20年以上の歴史があるサロンなので、安心して施術を受けられるんじゃないかなって思います。

pur-spa.com









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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
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自分を追い込まなきゃ気が済まない?!完璧主義者、外向型ギフテッド(HSS)の特徴

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ギフテッド(繊細人)には色々なタイプがいて、繊細な五感と過敏性の両方を持っているタイプ(内向型ギフテッド、HSPもいれば、繊細な五感は持っているけれど過敏性は持っていないタイプ(外向型ギフテッド、HSS)もいます。

外向型ギフテッド(HSS)は内向型ギフテッド(HSP)とは違って、刺激を求めることが大好き。

その理由は、生まれつき報酬系ホルモン(ドーパミン)の分泌が少ないことで「満足感が得られにくい」ことが関係しています。

外向型ギフテッド(HSS)、ADHDが多動で落ち着きがない理由

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ビジネスマンや経営者、芸能人など、人前に立ったり、誰かに影響力を与える仕事をしている人には【外向的でアクティブな人が多い】という印象はありませんか?

これはもしかしたら、生まれつき報酬系ホルモン(ドーパミンという幸福ホルモン)の分泌が少ないことが関係しているかもしれません。


報酬系ホルモン(ドーパミン)の分泌が少ない人には「注意力」「持続力」が低く衝動性が高い、ということが明らかになっていますが、それと同時に熱量(体力)が高く、周りの人への影響力が強いという特徴も持っています。

また報酬系ホルモン(ドーパミン)の分泌が少ないということは「満足感が得られにくく、満足するまで自身を追い込む」という傾向が見られる反面、「人よりも高い目標を掲げてそれに突き進むことができる」という長所も持ち合わせています。




自分を追い込む人は他人にも厳しくなりがち

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内向型ギフテッド(HSP)や非ギフテッドにとっては、外向型ギフテッド(HSS)の行動力は憧れでもありますが、それと同時に劣等感や心のザワつきを感じやすい。

その理由は、外向型ギフテッド(HSS)のように自分を追い込んだり、走り続けるほどの熱量(体力)を持ち合わせていないことにあります。


『何をするべきかは分かってる』

だけど、

・体力的に難しい、そんなに動いたら疲れ果ててしまう(体質的な問題)
・現実的に考えて、今がやる時ではない(タイミングの相違)
・自分にはできない。(自分に自信がない、自己肯定感が低い)

という状況が重なっていると、思うように行動できないこともあります。


内向型ギフテッド(HSP)や非ギフテッドが目標に向かって進んでいくには、自分の体質に合った方法で、ある程度時間をかけて、自分自身の心の状態と向き合いながらやっていく必要があるのです。


“何でもできる人”の盲点

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 外向型ギフテッド(HSS)は自分と同じように行動できない人に対して、単に「努力が足りない」「何でこんなに簡単なことができないんだ」と思いがち。

だけど、その人なりのやり方やペースがあるということを理解しないと「無意識に相手を見下す発言」をしてしまうことにもなりかねません。


私が以前ご相談に乗った外向型ギフテッド(HSS)の方もそうですが、わりと自分の発言が人を見下したような発言になっていることに気づいていないことがあります。

「これぐらい簡単ですよ」
「何でできないんですか?」
「これぐらいできますよね?」

このような発言で無意識に人を怒らせてしまっていたり、人を傷つけてしまっている人も中にはいます。

人間関係が上手くいかなかったり、知らないうちに人を傷つけてしまっていたという経験にもし心当たりがあれば、上記のような発言をしていなかったか、もう一度振り返ってみると良いかもしれません。


HSS型HSPは【ネガティブな反応】という波を乗りこなせ!!

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人前に出る人や人に影響力を与えられる人は、知らない間に嫉妬心を買ったり恨まれることがあります。

それは「自己肯定感が低い人」や「自分に自身のない人」を疲れさせてしまうから。

これがいわゆる「ネット疲れ(SNS疲れ)」というものなのですが、意識が高い人やキラキラしている人の発信を見たネガティブな人たちは、心をザワつかせ、嫉妬心や反感を抱きやすくなります。


ただ、だからと言って発言することを恐れる必要はありません。

どうせみんな価値観は違うし、何を言っても真逆の価値観を持っている人は反感を抱くものだから、むしろネガティブな反応はチャンスだと捉えて『どう乗りこなしていくか?』を考えることの方が重要です。


作家の▶︎はぁちゅうさんは、ネガティブな発言を上手く活かしている人としての良い例。

堂々とした生き方や発言は多くの人に影響力を与えている反面、嫉妬心や恨みを買いやすく誹謗中傷もかなり受けていますが、炎上がキッカケで有名人になってしまうほど、実は【反感の波】を上手に乗りこなしている人でもあります。


SNSでの誹謗中傷について


そしてはぁちゅうさんの凄いところは、誹謗中傷だけでなく、どんなネガティブな事象や問題も話のネタやコンテンツ、はぁちゅうさん自身の生き方に変えてしまうということ。


HSS型HSPは繊細さを持ちつつ刺激を求めるタイプなので、無意識に堂々とした発言をすることで反感を買いやすく、それに傷つきやすいところもありますが、反感や誹謗中傷を乗りこなすだけのバイタリティを持っていることは確か。

もしかしたら【周りの反感を自分のスキルアップに活かしていくこと】が、自身への課題として生まれ持った人たちでもあるのかもしれません。







繊細さを強みに変えるギフテッドスクール(ブログ版)やってます!







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Natsumi  Gift producer  
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【繊細人が鬱になるシナリオ】私はこうして鬱になりました・・。

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鬱になる人には特徴があると言います。

例えば、真面目な人、仕事熱心な人、人の言うことをまともに受け止めてしまう人、責任感が強い人なんかが良い例かもしれません。


でも、同じ特性を持っている人ばかりが鬱になる訳ではありません。

繊細な体質でも、今の私のようにストレスと上手に向き合えるようになったり、鬱になった経験をバネに自分に合った人生を切り開く人だって沢山います。


じゃぁ、どんな人が鬱になってしまうのでしょうか??


今回は私が鬱になった実際の経験をもとに、【鬱になるシナリオ】についてご紹介していきたいなと思います。

 

鬱になる人の思考回路と見えない圧力

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 当時の私は自分に自信がなくて、常に他人と自分を比べる癖がありました。


だからなのか「人よりできない」と思うことがあると

「自分の努力が足りないから(まだ)できないんだ」
「自分にも同じことができるはず」

と思うことも多く、自分が本来持っている能力を知らないがために自分の能力を過信して、あれもこれも自分一人でやろうとしていました。


案の定、仕事一つこなすのに物凄く時間がかかったり、ミスの連続で怒られてばかり・・。

自分に自信がないのに、更に自信を失うという結果を招いていました。



そして【人と比べる】という行為は「これぐらいできていないとダメだ」と自分を追い込むことにも繋がっていました。

「人と同じことが出来ていないといけない」という【同調圧力】によって個性を見失ってしまっているため、このようなことが起こってしまっていたのです。


これはこれまでの日本の教育や社会の在り方が関係しています。

「人と協力し合って一つの組織を創り上げること」を目的としたサラリーマン教育は【人と同じ】を目指すため、自分の個性を隠していく方法を学んでいきます。

そもそも、自分の個性を見失った人たちが社会に出て【自分の意志を主張すること】【自分の強みを社会に活かすこと】を求められるのは拷問に等しいと感じるのですが、それを求められるのが、今の日本でもあります。


さらに「人に任せちゃダメだ」という、強すぎる責任感による思い込みが自分を苦しめていたようにも思います。

これは長女として甘えることが出来ないという立場だったことや、HSP(繊細すぎる人)の「誰かを苦労させてしまうことが目に見えてわかると人に頼むことが出来ない」という性質が関係していたかもしれません。


社会の重圧で重度の鬱になることも・・。

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 上に書いている内容だけならまだ軽度の鬱で収まっていたかもしれませんが、私が重度の鬱になったのは、多分HSPの体質には最も適さない環境にいたから」なんだと思います。


私が最初に勤めていた病院は激務な上に、先輩たちのパワハラを受ける職場でした。

私の場合、次の病院に移ることで、その病院がどれだけブラックで人間関係が悪い環境だったのかっていうことに気づけたのですが、今の施設で一緒に働いている人たちの話を聞いてみると、そういう劣悪な環境がわりと多いようなのです。


『料理人の世界では包丁が飛んでくるのが当たり前』だという話が本当にあるように、看護師の世界の新人いびりやパワハラも何故か続いているというのが現状。

そういう環境にいると、頑張りすぎる人、責任感の強い人、誠実で真面目な人、人が良くて従順すぎる人は人に強く当たられたり、利用されやすい立場に置かれやすいし、さらに『自分に向いていない業務』を抱えていたりすると、重度の鬱にもなりやすいのです。


ギフテッド(繊細な人たち)が鬱にならないために、まずやるべきこと

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 自分の得意と不得意を知る


よっぽどの資産を抱えた人や一生専業主婦でない限り、殆どの人は人生の大半を仕事の時間に充てています。

そう考えると、人生を充実させるためには「得意なこと」や「好きなこと」「人の役に立てること」を仕事にしていく必要があります。


今やっている仕事が「やっていてもつまらない」「どんなに努力しても結果が得にくい」「何を頑張っても怒られるしミスするばかり」「あなたにこの仕事は向いていないとよく言われる」というものなら、今すぐ辞めた方が自分にピッタリのストレスフリーな人生を歩めるかもしれません。


人には誰しも才能(生まれ持った能力)が存在しますが、これまでのサラリーマン教育や社会の重圧によって、それを見つけることが出来ませんでした。

ですが、本来才能は「自分の好きなこと」や「夢中になること」の中にあるし、それをすることで自然と人の役に立つことが出来るものでもあります。

パズルのデコとボコが上手く重なるように出来ているのと同じで、自分というピースに適した場所(自分らしさと、それを活かすべき場所)があるんです。


自分のピースの形(自分の得意&不得意)や絵柄(自分らしさ)が分からなければ、ストレスを感じない(感じにくい)自分らしい生き方を見つけることはできません。

なので、まずは自分を知って「自分らしさ」を取り戻し、少しでもストレスのない環境に身を置くことが大切なんです。



「出来ないことがあってもいい」ということを認める

 
「自分の弱いところを知るのも大事」と言うと「自分のダメなところを認めなきゃいけない」と思ってしまう人も少なくありません。

ですが「自分の弱いところを知る」というのは、同時に自分の強みを知ることでもあります。


私も「ギフテッドスクール」という個人セッションを通して常々お伝えしているのは、得意と不得意は表裏一体だということ。


自分の長所と短所はバラバラでは存在していなくて、繊細な人には危険を察知したり未来を予測する能力が備わっているように、短所の裏には必ずその長所が隠されています。


私が繊細さゆえに「他人の考えや感情が伝わりすぎて自分を見失いやすい(他人のことが分かりすぎる)」「人に興味がない(他人に干渉しない)」という特性を活かしてギフトプロデュース(生まれ持った才能を見つけること)をするようになったのも、自分というパズルのピースを明確にしていったからでもあります。


・短気で怒りっぽい⇄頭の回転が早い、感情豊か
・気持ちが落ち込みやすい⇄人の心の痛みや悩みに気づける、共感できる
・相手が傷つくことを口走ってしまう⇄自分に素直、正直者
・飽きっぽい⇄好奇心旺盛、閃き力がある
・こだわりが強い⇄研究者気質
・ボーッとすることが多い⇄アーティスト気質で想像力が豊か
・頑張りすぎる⇄責任感が強い、誠実

こんな風に長所と短所が対になる形で炙り出していくと「自分らしさ」というものが見つけやすくなります。


さらにギフトプロデュース(ギフテッドスクール)では、自分の特性を活かした仕事や恋愛の仕方、短所(コンプレックス)を上手に活かして自分に自信をつけたり、問題解決能力をアップさせて【自分が本当にやりたかったこと】を実現させることもできるので良かったら^^



頑張りすぎない働き方を見つける


鬱になりやすい人は先ほどお伝えした真面目とか誠実だという特性に加え、繊細(敏感)体質で普通の人と比べて刺激に弱く、疲れやすいという特徴があったりもします。

またストレスホルモンが過剰に生成されてしまうことから自己免疫が低下しやすく、体調を崩しやすい人も中にはいます。


そのため、週休2日の勤務体制が肌に合わなくて仕事が休みがちになったり、アラームをかけていてもそれに気づかずに寝坊して遅刻をするなんてことがあります。

重度の鬱を経験した私がまさにそれで、仕事をする日常に身体がついていけなくてよく体調不良を起こしたり、寝坊や遅刻を繰り返していました。


もしこういう経験に心当たりがあるのであれば、その働き方や働く職場、仕事自体を見直す必要があります。

一番理想的なのは心の休息が十分に取れる、自分に無理をしない働き方。


派遣やパートなら、堂々とWワークができるし、自分に合った時間帯や働く日数を決めることもできます。

私は今、Wワークができて尚且つ時間を有効活用できる【夜勤専従】という働き方を選んでいますが、このような働き方になってからは心のゆとりも十分に取れるし、自分らしい生き方ができて本当に良かったなと思っています。


アスペルガー発達障害の人は転職が多かったり、仕事をしても続かない人が多いようですが、私的には何度転職しても、働く期間が短くても別に良いんじゃないかなって思っています。


確かに転職回数が多かったり、仕事が続かなければ転職に不利だと思われることもあるかもしれないけれど、それが「逃げ」とかじゃなくて、自分の意志に従って人生を切り開く方向性に進んでいるのであれば、周りはあーだこーだ言わないし何か言われても気になることはありません。

(逆に呼び止められて心苦しくなったり、言われたことが図星だと思うのであれば、今はまだ辞め時でないか、自分の方向性が明確になっていない可能性があるので、よく自分の心に聞いてみると良いかもしれませんが)

自分に適した環境や自分らしい生き方を見つけるにはそれなりの時間がかかるし、何度もそれが自分にとっての正解なのかを、自分の体験を通して確かめる必要があります。


不必要な努力を強いられる環境に無理している必要はありません。

「頑張りすぎない」ためには、自分が「楽だな」と思える環境を見つけていくことが大切です。





 

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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
セッションのご予約は海外、全国からも承っています。


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HSPが“気にしなくてもいいこと”を気にしてしまう理由

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神経質っていう訳でもないのに「気にしすぎ」だと言われたり、誰かに言われた些細な一言(ネガティブな言葉)が気になって頭から離れない、という経験をしたことはありませんか??


HSP(繊細すぎる人)は生まれつき「感覚過敏」という性質を持っています。


周りの人よりも“あることが気になって仕方がない”という症状に悩まされているんだとしたら、それはHSP特有の繊細さが引き起こしているものかもしれません。
 

「気になる」という症状に悩まされる理由

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HSPという繊細な体質を持っている人は5人に1人いると言われていますが、その中でも内向的なタイプ(自閉傾向が強い人や不安型愛着を持った人)は「気になる」という症状に悩まされている人が殆どです。


その理由は「感覚過敏(神経過敏)」という体質にあります。

生まれつきか、これまでに育った環境によって過敏になったHSPは、普通の人と比べて「周りのことを気にしやすい(気になって仕方がない)」という特徴を持っています。


よく「神経質な人」だと勘違いされることもありますが、HSPには『潔癖』『キッチリした人』『細かいことを気にする人』ばかりではないので少し違和感を感じます。

どちらかと言えば「五感が敏感な人」「人の感情の変化に敏感な人」と言ったら分かりやすいかもしれません。


例えば、

・匂いに敏感で強い匂いの香水や芳香剤、柔軟剤が苦手
・光に敏感でスマホの液晶画面を暗めの設定にしている
・音をうるさく感じてしまうため耳栓が必要
・味の濃いものや外食、コンビニ弁当が苦手

 
というのが神経過敏による症状ですが、HSPの場合はこれに加え、

・周りの音が気になって目の前のことに集中できない
・感情的に喋る人がいると萎縮して言いたいことが言えなくなる
・言いたいことがあっても緊張しすぎて忘れてしまうことがよくある
・誰かと一緒にいる時間が長いとすぐに疲れてしまう
・興味のない話は何度聞いても忘れてしまう
・人の顔や名前、記念日などを覚えるのが苦手
・人の顔色や反応に敏感
・相手の言うことが建前なのか本音なのかが分からなくて反応に困る

 
という症状に悩まされることがあります。

これは過保護(だけど愛情表現が極端)な家庭で育ってきた人がこれまでに培ってきた【共感性】によるもので、親の愛情表現のムラが「嫌われたくない」「嫌われるのが怖い」と思わせた結果養われた、後天的な才能でもあります。


ちなみに【共感性】が高くなると人の気持ちが手にとるようにわかるようになる反面、「人の気持ちが分かりすぎて辛い」という症状に悩まされるようにもなります。


それが今あげた中の一つ

・相手の言うことが建前なのか本音なのかが分からず反応に困ることが多々ある

に当たるわけですが、HSPの多くの人は共感性を活かすことよりも、人の気持ちにばかり振り回されてしまう人の方が多いかもしれません。


敏感すぎると「本音」と「建前」の区別がつかなくなる?!

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HSPは五感が敏感に反応するだけでなく、共感覚(共感能力)で人の心の声までしっかり感じ取ってしまいます。

普通の人が「多分この人はこう思っているだろう」と思うところを「(確実に)○○だと思っている」とハッキリ分かってしまうのがHSP

これは建前と本音を同時に聞こえているようなもので、その人が今求めているもの(言葉)は何なのか?が分からずに、何と返答すれば良いのか?どう反応すれば良いのか?に悩んでしまうこともあります。


ちなみにこれを専門的な言葉では【低登録】と呼び、情報が多すぎてその情報を処理しきれない状態のことを指します。

HSPが普段自分の思いを上手く伝えられえずに悩んでしまうのも、頭の中で沢山の考えが浮かんでいたり、色んなことを同時に感じているがために心の中の感情が整理されていないことが理由です。

HSPが上手く反応(返答)するには、頭(思考)や心(感情)を整理することが必要なんです。


言いたいことを素直に伝える秘訣

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頭(思考)と心(感情)を整理するには、いくつかの方法があります。

ここでは私が実際に実践したことや、個人セッションでお伝えしている内容をご紹介していきたいなと思います。


ノートに自分の考えや思いを書き出す(頭と心)

これは精神医療業界でも実際に行われている「認知行動療法」でもあって、自分の考えや気持ちを視覚化し問題解決へと導く方法です。

自分自身の考えや気持ちと向き合うことは、自分自身の思考や感情を整理するだけでなく、瞑想効果もあって気持ちを落ち着かせてくれます。

さらに「自分はどうしたいのか?」についてを思い出させてくれるので、人間関係で何かが上手くいかなかった時の問題解決を助けてくれます。


言いたいことはその都度伝える&我慢はなるべくしない(心)

言いたいことを言ったり、やりたいことをやる、というのはHSPに限らず多くの大人にとって必要なこと。

なぜなら知らないうちに「常識」「社会のルール」「人目」に縛られてしまっているから。


本来、人は誰かと同じでなきゃいけない理由はないし、誰かに合わせた意見を言う必要もありません。

それなのに周りの人や社会に合わせた生き方ばかりをしていては「自分らしさ」というものを見失ってしまいます。


「自分らしさ」を取り戻すには、ただ「無理をしない」ということが必要。

HSPは周りの人の心の声が気になって中々言いたいことが言えないこともあるかもしれないけれど、それでも「これだけは言いたい!」と思うことがあるなら思い切って言ってしまうことも大切です。


そのために私は言いたいことを言う癖をつけるだけでなく、

・妥協しない&我慢しない
・好きなものを厳選する
・何かを選ぶときは自分の中の一番を選択肢を選ぶ
・難しく考えずに直感で行動する癖をつける
・自分の感覚を大事にする etc

ということをやってきました。

日常的に我慢せず、自分の感覚に従うという習慣を身につけると、自分らしい生き方へと一歩近づくのでオススメです!


読書をして思考を整理する(頭)

最近では本を読む人が少ないようですが、HSPの人が共感覚に悩んでいるのであれば本を読むことを強くオススメします!

その理由は読書をすることで頭の中の考えが整理されていくから。

『情報過多な頭の中に更に情報を入れちゃって大丈夫なの??』と感じる人もいるかもしれませんが、読書に限っては頭の中を掃除&整理整頓する働きがあるから、むしろ読めば読むほど考えがまとまってくるから不思議。笑

ちなみにジャンルはどんなものでもOKなので、自分の好きな本や読みやすい本から手にとってみると良いですよ^^


SNSやブログでアウトプットする(頭と心)

読書で学んだことや自分の考えたことや感じたことはSNSやブログにアップすると更に整理されます。

HSPは話すことよりも言葉や文章の方が実は伝える能力が長けていたりするので、自分の能力を伸ばす上でも効果的!!

勿論、芸術的なセンスがある人も多いので音楽や絵画、書道やダンスなど各々の得意な分野で表現していくと良いかとは思いますが、何より大事なのはアウトプット(発信していくこと)なので、

自分の考えや気持ちを上手く伝えることができないなら、伝える習慣を取り入れることが大切です。

SNSならTwitterFacebookInstagramYoutubeTikTok、LINEなど、ブログならアメブロはてなブログワードプレスや有料記事も書けるnoteもありますが、

(⬇︎私もnoteやってます^^)

自分に合ったものを見つけて活用してみると面白いですよ⭐️


エナジーバンパイアではなく、理解力のある人に話を聞いてもらう(頭と心)

自分の思いを伝える上でHSPにとって重要なのは「伝える相手」。

何かにつけて否定的な言葉で返してきたり、感情的になりやすかったり、人の話を真面目に聞かないような人は自分にとってのエナジーバンパイア(エネルギーを吸い取る人)の可能性があります。

人間誰しも相性がありますが、特に相手が自分の考えを否定的に捉える人や理解しようとしない人だった場合、かなりの労力が割かれてしまいます。


「負けるが勝ち」ではないですが、こういうタイプの人とは程良い距離感で接するのが得策。

誰かを通して要件を伝えるか、どうしても関わらなければならない時は必要最小限の労力を使うと決めてから関わることが大切です。





*    *    *    *



ロンブー田村淳が言っていた「HSPには共感するのが大事」っていうコメントに対して「(共感能力者に)共感するのは無意味」だっていう、割とストレートなツイートをしたら、田村淳さんご本人からDMをいただきました!笑

例のツイートは👇こちら


「一般の人に伝わるような表現を教えてください」とのことだったので、共感者になることよりも「HSPの特徴を理解してあげること(違いを受け入れてあげること)」や「HSPの生きやすさを一緒に見つけてあげること」が大事だとお伝えしました。


淳さん自身もHSPだということなので、悩むポイントは同じかもしれません。

私ももっとHSPの生きやすさを追求しつつ、このブログやセッションを通して人のお役に立てる情報を沢山発信していきたいなと思います。




 

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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
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