繊細すぎて生きづらい人のための自分らしい生き方プロデュース

心理学、脳科学、精神医学を元に繊細すぎて生きづらい人がストレスフリーに生きるためのライフハックを発信しています。

仕事がテキパキこなせない・・。人目が気になるHSPが仕事を上手くこなすためにやるべきこと

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過敏体質の人は、人目があったり何かしらのプレッシャーを与えられると過度に緊張してしまう性質があります。

『新人だし、仕事振りを人に見られるのは仕方がない』
『時間に限りがあるから早くこなさないと・・』

と頭で分かっていても、過敏体質がゆえに必要以上に周りが気になって余計に仕事ができなくなってしまうことも多々あります。


私も完全にこのタイプで、看護師になりたての頃は空回りしまくりでミスの連発でした。


だけど過敏体質でも、その性質と自分の長所を活かせば、今よりも上手く立ち回ることができるのです。


今回は人目やプレッシャーに負けない、仕事の立ち振る舞いについてお伝えしていきたいなと思います。

 


過敏体質の人が、人目やプレッシャーに悩まされる理由

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私が看護師になったばかりの頃は、先輩の目やプレッシャーばかりが気になってしまい、

・先輩は何に対してそんなに怒っていたのか?
・このやり方で次も怒られないか?
・今度こそ認めてもらえるのか?
・次は何を見られるのか?
・同じミスを繰り返していないか?
・仕事を早くこなすにはどうすればいいか?
・自分が認められるためにやるべきことは何か? etc

を【同時に】頭の中で考えてしまって目の前の仕事がこなせない、という悩みを抱えていました。

人目やプレッシャーを感じずに仕事を淡々とこなせる人にとっては考えられない事かもしれませんが、こういうことを頭の中で一々考えてしまうのが「HSP(過敏体質の人)」だったのです。

自分がこの体質だと気づくまでは、単純に「自分が仕事をこなせていないだけ」だと思い込んでいたのですが、本当は過敏体質による【共感覚】と【過緊張】が理由だということを後になって知りました。


一般の人からすると「気にしすぎ」「考えすぎ」だと思うかもしれませんが、性格的に「細かいことが気になる」「人に見られるのが嫌」というのとは種類が違います。

「体質的に過敏になってしまう」というのが特徴で、人目やプレッシャーが異常に気になってしまったり、人の期待値(○○して欲しいという思い)まで汲み取って「どこまでやるべきなのか?」を考え混んでしまい、動けなくなることもあります。


単純に「仕事が遅い」「要領が悪い」「何も考えていない」と思われてしまうことが多いのですが、実際はその逆で「情報量や頭で考えることが多すぎて行動が伴わない」という現象が起こっていたの。

『頭では分かっているけど、何からやるべきかわからない』
『どこまで相手の期待に応えればいいのかわからない』

という思いを感じる度に、生きづらさを感じることも少なくありません。


プレッシャーを乗り越える秘訣は“先回り”?!

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基本的に人は、自分の「理解できないもの」「分からないこと」に対して、不安や恐怖を感じやすい生き物。

・自分のやったことの何が問題だったのかが理解できない
・怒られた(叱られた)理由が分からない
・何を求められているのか分からない
・どこまでやればいいのか分からない
・何が原因でミスしたのかが分からない etc

と「理解できないこと」「分からないこと」づくしでは、人目やプレッシャーで余計パニック状態に陥ってしまいます。


そうならないためにも「原因を明確にして先回りすること」が大切!


・自分のやったことの何が問題だったのかが理解できない

→理由を相手に聞く、本当の問題を明らかにする

・怒られた(叱られた)理由が分からない

→自分の行動を振り返る

・何を求められているのか分からない
・どこまでやればいいのか分からない

→想像する、分からなければ何をすべきか聞く

・何が原因でミスしたのかが分からない

→分かる人に聞く、原因を突き止める


というように、分からないままにしておくのではなく、その都度問題を解決しておく必要があります。


また、ギフテッド(繊細な人)は個性が強く、こだわりも強いため、自分の強い意志を持っている反面プライドが高い人も多い。

こだわりやプライドが強く出てしまうと「素直に人に聞く・確認する」「誰かを頼る」「指摘されたことと向き合う」ということが疎かになってしまうこともあります。


自営業で仕事をする上では個性を打ち出していくことも大事ですが、どこかの組織(会社)に所属して働く上では周りの意見を参考にしたり、その考えを取り入れなければなりません。

一般の人からしたら基本的なことではあるけれど、その基本ができていなくて会社に馴染めなかったり、仕事が上手くいかなかったり、空回りやミスを繰り返す人がギフテッドには多いので注意が必要です。


プレッシャーを与えてくる人が求めているもの

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プレッシャーを与えてくる人には「仕事がテキパキこなせる」「広い視野を持って仕事に取り組める」という人が多く、また誰かに期待を寄せている場合にも「敢えてプレッシャーを与えてくる」ことがあります。

プレッシャーを与えられる側からしたら鬱陶しい存在かもしれないし、余計なお世話だと感じることもあるかもしれません。


ですが、

「もっと仕事を上手く回していきたい」
「もっとこの人は伸びるはずだ」

という正義感や想いが、結果プレッシャーを与えてしまっている場合もあるので、「相手が必ずしも悪意を持っているとは限らない」ということを忘れてはいけません。


プレッシャーを与えてくる人は

・テキパキ動くこと
・気の利いた行動
・期待以上の行動

を求めていますが、これらを心がければプレッシャーを感じにくくなるだけでなく、何も注意を受けなかった時の「やってやった!感」に快感を覚えるようにもなります(笑)


過敏体質(繊細体質)の人は共感覚で周りばかり気になってしまうから、自分の良さに中々気づけなかったり、「自分以外の人の方が凄い」と思ってしまいがちで自分に自信がない人も多いのですが、

こうやって先回りして相手の期待に応えることを癖づけると「自分にはこんなこともできるんだ!」と自信に繋げることができます。


「期待以上の事なんて、私にできるかな・・。」と不安に思う人もいるかもしれないけれど、大事なのは心意気!

最初は「テキパキこなしている風」「気が利いている風」「期待に応えている風」でもOK!

とにかく、いつもより動いている(頑張っている)ってことが相手に伝われば、風当たりは良くなっていくものです。


まとめ

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どんなにダメダメな仕事ぶりでも、一生懸命、仕事に取り組んでいる人を見放す人はいません。

仕事が上手くこなせないなら、まずは「人たらし」になってみることも大事!

相手が喜ぶことや求めていることを先回りしてやっていけば、必ず何かあった時に助けてもらえるし、それによってミスをカバーしてもらえるようにもなります。





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Natsumi  Gift producer  
才能プロデューサー|ブロガー|看護師で重度うつを経験→独立後、自分がHSP(過敏体質)だと気づく→ギフテッドスクール事業を展開し全国からの依頼が殺到|ギフテッド(繊細さという才能がある人)がストレスフリーに生きる秘訣や個性の引き出し方を発信しています。

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