繊細すぎて生きづらい人のための自分らしい生き方プロデュース

繊細すぎるHSPや隠れアスペルガー特有の生きづらさを解消し、自分らしさを取り戻す方法についてお伝えします。

【コロナ鬱】仕事に行きたくない、何もしたくない・・軽度うつ症状の治し方

f:id:gift-mkn:20200615164516j:plain


ここ最近では「軽度のうつ」に悩まされている人が多く、その殆どが「自分がうつになりかけている」ということに気づいていません。

身体がだるい、疲れが取れない、よく眠れない、食欲が湧かない、好きなことをやっているはずなのに何故か退屈・・これは軽度のうつ症状だって知っていましたか??

実は気分の変化や身体の不調は、心の病を表してくれています。


ただ「少しだるいだけ」「寝れば治る」とばかり思っていると、うつ症状を悪化させてしまう可能性があります。

大事なのは、心のSOSにきちんと気づいてあげること。


自分では大丈夫だと思っていても、その症状は進行しているかもしれません・・。

 

「やる気がない」「何もしたくない」はうつの前触れ 

f:id:gift-mkn:20200615164617j:plain


・仕事に行くのが憂鬱
・何もしたくない
・どんなに寝ても疲れが取れない
・食欲がない(または、食べ過ぎてしまう)
・好きなことをしていても楽しくない ・・

こんな症状に心辺りはありませんか?


これは「うつの前触れ」。

うつ病」とまでは言わなくとも、心が疲れていてSOSのサインを出している状態でもあります。



“真面目な人や正義感が強い人はうつや燃え尽き症候群になりやすい”

と言われていますが、実は正義感溢れる生真面目タイプな人間ほど、軽度うつ症状に気づくことができません。


それは「プライドの高さ」や「責任感」を併せ持つことにも理由があります。


『他の人にだってできるんだから、私にだってできるはず!』
『こんなことでくじけてはいけない』

自分を追い込むことで痛みを感じる感覚が鈍ってしまい、疲れていても「少し休もう」「リフレッシュしよう」という発想に至らないのです。



私は新人看護師時代に重度のうつを経験しているのでよくわかるのですが、我慢に我慢を重ねていると心の痛みの感覚が麻痺してしまい、

「私がダメだから失敗してしまったんだ。」
「自分がいなければ人に迷惑かけることなんてないのに・・。」
「私って生きている意味あるのかな・・?」

と自分を追い込むようになってしまうのです。


こうなってしまった頃には自殺念慮(自殺を思い描くこと)が湧いてくる段階なので、下手すると命を落としかねません。

そう、私自身も自分の命を落とす寸前まで自分を追い込んでしまったのですが、それぐらい「軽度うつ症状」を見過ごすことは怖いことなのです。


周りの評価に流されやすいHSPは鬱になりやすい?!

f:id:gift-mkn:20200615165352j:plain


HSP(極度に繊細な人)にとって、周りの意見は耳に入りやすい。

だからこそ「あなたはもっとこうした方がいい」「これは良くないね」と人に言われたことを全て鵜呑みにして、自分一人で解決しなきゃと責任を負おうとします。


これが繊細な人ほど鬱になりやすい理由。

他の人であれば軽く受け流したり、「周りの人はもっと適当だし、程々でいいや」と良い意味で割り切って仕事をする場面でも、HSPは人の期待に応えようと無理をしてしまうことが多々あります。


これが「本当に自分のやりたいこと・望んでいること」であるならまだしも、必要以上に期待に応えようとしてばかりではストレスを抱えることになってしまう。

責任感が強いことは良いことでもありますが、自分を追い込み過ぎないためには「程よく適当」であることが重要です。



無責任で適当な人ほど鬱になりにくい?!

f:id:gift-mkn:20200615165900j:plain


逆にストレスを溜め込みにくく、鬱とは程遠い人が世の中には存在します。

それは「無責任(楽観的)で適当な人」


私の職場にも(こちらは悪い意味で)楽観的で適当な人(以後Hさん)がいましたが、ミスや失敗をしても一切気にしないし、誰の忠告も聞かずにゴーイング・マイウェイで仕事をしていて鬱の気配を感じさせませんでした。(実際には悩んでいたのかもわかりませんが・・。)

看護という仕事であまりにも危機感や緊張感がなかったり責任感がないのは問題ですが、見方を変えれば、それはうつに対する耐性が強いということでもあります。

これは繊細な人にとって必要なメンタリティだなと感じました。


発想の転換」で鬱を改善せよ!!

f:id:gift-mkn:20200615170429j:plain

HSPや生真面目な人が鬱になってしまう理由が「人の評価を気にしすぎる」「真面目になりすぎる」ことなのだとしたら、その逆が鬱対策になります。


例えば、一緒に働いていたHさんのように楽観的に捉えてみたり、人に言われたことを軽く受け流すことも時には必要。


受け流すと言っても、自分にとって必要な指摘や助言まで無視するのは良くないですが、

「私は〜した方が良いと思うよ」
「会社では○○をするのがルールだから」
「みんなで同じことやらないと仕事がまとまらないでしょ」

といった、会社の業務的なことや誰かの意見に関することは「その人個人の考え方や、やり方がある」ので深く考えたり、悩んだり、無理に頑張ろうとする必要はありません。


単純に「やるべきこと」と「やらなくても良いこと」を区別するには、少し引いて客観的に見てみるとその答えが見えてきます。

そして「何でもかんでも鵜呑みにする」のではなく、「今何をすれば良いのか?」を考えてみる。

迷った時ほど「今やるべきこと」に目を向けてみると、自然と対策が見えてくるものです。


それでも分からないことや困ったことがあれば、人に助けを求めればいい。

起こっている出来事は意外と単純なことばかりだったりします。


また「何でも請け負う」のではなく、「嫌なこと・苦手なことは断る(好きなこと・得意なことは請け負う)」ことや、「決められた時間だけキッチリ働く(それ以外の時間は仕事のことを考えない)」というのも大事。


仕事について悩むのは仕事の時だけにして、それ以外は自分の時間を楽しむことだけを考える。

そのメリハリが、うつ症状を楽にしてくれます。



そして体の不調を感じたり、気分が乗らないときは無理をしないこと。

ただ寝て休むだけじゃなく、気分転換に出かけてみたり、掃除をしてみたりすると気持ちを入れ替えることができます^^



    



noteにもブログ記事書いてます^^❤️






Follow me❤️❤️ 
FacebookTwitterInstagram


f:id:gift-mkn:20181011172845j:plain 

Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
セッションのご予約は海外、全国からも承っています。


ギフテッド診断は▶︎こちらから 

【無料メール講座】自分という財産を築き上げる方法(全7回)
は▶︎こちらから


ココナラからのご相談は▶︎こちらから