繊細すぎて生きづらい人のための自分らしい生き方プロデュース

繊細すぎるHSPや隠れアスペルガー特有の生きづらさを解消し、自分らしさを取り戻す方法についてお伝えします。

「怖い」があるから仕事ができる?!HSPの“敏感さ”を活かして働く秘訣

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人の命を守る仕事、身の危険を晒す仕事、緊張感が絶えない仕事は、常に「恐怖心」や「緊張感」に煽られている。

そんな環境下で仕事をするなんて、HSP(敏感すぎる人、繊細すぎる人)にとっては恐怖でしかない、と誰もが思うかもしれません。


ですが、HSPの持つ「敏感さ」「繊細さ」は危険を伴う仕事や安全性が求められる仕事をする上では、絶対的に必要な感覚でもあります。


「危機感」を感じるからこそ、守れるものもある。


HSPの敏感さは、意外なところで役立っています。

 

『危機感』があるからこそ、できる仕事もある?!

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HSPの繊細さ、敏感さがあると「生きづらい」と思う人が多いかもしれません。

ですが、この「人よりも繊細(敏感)に感じ取る能力」は危険を察知したり、その危険から身を守るといった「安全性」を確保する上では、とても重要な感覚。

『危機感』という感覚があるからこそ、周りの人や自分自身を守ることができるのです。


緊張感のある仕事はHSPにとって、ある種の「向いている仕事」でもあります。


私自身、最近までは「緊張感を持って仕事なんてしたくない!」と思っていました。

それに実際に緊張感ばかりある職場で働くとミスの連発で、そんな環境で続けることは自分には向いていないと思ったこともあります。


それでも『危機感』という感覚を生かせる仕事もあるんだと気づいたのは、つい最近、久々に看護師に復帰してあることに気がついたから。

勿論、緊張感の度合いや環境次第で「自分に向いていない環境」というのも実際に存在します。

ですが、場所を選べば適度な緊張感や危機感が活かせる仕事もあるし、むしろそういった感覚があるからこそ、安全性が保たれる仕事もあるんだということに気づかされました。


危機感がないが故に、引き起こされる事故

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同じ職場で働いている看護師Hさんは、「看護師」という仕事が人の命を預かる仕事だという自覚がないのか、危機感を感じる様子が殆どありません。

分からなくても分かったふりをして仕事をしてしまうし、ミスがあっても「なぜミスをしてしまったのか?」「自分は何をするべきだったのか?」「これからはどうミスを防いでいけば良いのか?」を考えることがないのです。

こんな事をいうと、こちらの一方的な見方のように思われてしまうかもしれませんが、少なくとも職場の看護師は全員がそのように感じています。


「なんでミスをしても、あんなに平気でいられるんだろうね?」
「自分がそれで事故を起こすかもしれないって、思わないのかな??」

看護師の間ではHさんの様子を心配するどころか、むしろHさんのあまりの緊張感の無さやその行動に恐怖心や危機感、苛立ちを感じる人がいるほど。


実際に血糖チェックの後に投与するべきインスリンを投与していなかったり、バイタルサイン(検温)の異常を見逃していたり、ゲスト(病院で言う患者様)の言う事を鵜呑みにして医師の指示に従わず経管栄養(流動食)を投与し忘れる、なんてこともありました。

※こちらは全て他の看護師が確認作業をして実施しているのでご安心ください。


派遣で雇われているとはいえ、新人看護師かそれ以上の仕事のできなさに他の看護師が疲れてしまうほど。

「危機感」がないだけでこんなにも危険な状態が露わになるのかと思うと、看護師という仕事をする上で「危機感」「緊張感」という感覚は必須なんだと、改めて思いました。

※こんな様子なので、今月をもってHさんは今の職場を退職することになりました。


「原因は自分にあるのでは??」と、自分を責めることも大事

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原因をすべて自分に向けてしまうと、精神的に追い込まれてしまうのでそれはオススメしないのですが、

何かミスがあったり、先輩に怒られたり、「もっと自分には何かできたんじゃないか??」と思うようなことがあった時は『ある程度』自分の行動を振り返ることが大切です。


特に危険と隣り合わせになるような仕事は、同じようなミスを繰り返したり、危険な状況に身を置かないために、繰り返し繰り返し、自分の行動や考え方を振り返る必要があります。


何かミスや事故があったとしても、

・自分には何ができた??
・自分は確実に仕事をこなしていた?(その根拠は??)
・ミス(忘れてしまったこと)への対処法は?(それで防げそうか?)
・次に備えてどんな対策が打てる?

ということ思い返すことが、最善の対処や次の対策へと繋がる。


後からでも、そうやって思い返しているからこそ、次回の対策が見えてくることだってあります。


大切なのは「自分はダメなやつ」で終わらせないこと

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私が新人だった頃は、Hさんと同じような行動をとることもありました。

ちょっとしたミスや事故があっても「何とかなるだろう」と楽観視してしまって、それよりも大きな事故(二次災害)に繋げていたのです。


これは「先輩が怖すぎて誰にも相談や報告できない環境下だった」ということも一理ありますが、それでも危機感なく行動してしまっていたのは事実。

そう考えると、少なくとも誰か相談できる人を見つけたり、何でも一人でできるようになろうと意地を張らずに、できないことは相談したり一緒にやってもらえるようにお願いする、という方法を取っていれば良かったと、今なら思います。


それと私の場合「自分は仕事のできない人間」だと「自分はダメなやつ」だって決めつけて、ただ落ち込むだけで、その後の対策を深く考えることが出来ていませんでした。

自分を追い込むだけ追い込んで、落ち込んで、それで問題を終わりにしていたのです。


でも周りの看護師は、ただ私自身を追い込みたかったのではなく、私なりに対策を考えて今できる対処をして欲しかったのかもしれないし、ただ自分を責めるのではなく、自分の行動を振り返って欲しかったのかもしれません。

当時はただ「怖い先輩」だと思っていたけれど、その怖さは危険から身を守るための「危機感」が生み出したものなんだとしたら、必要だったかもしれません。


だから自分をただ責めるのではなく、

「じゃぁ、この後どうする?」
「これからどう防いでいく?」
「今何をするのがベスト??」

を一緒に考えていくべきなんじゃないかって思います。


「緊張感」と共に仕事をすることの大切さ

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看護師、医師、消防士、自衛隊、警察官etc・・このような危険を伴う仕事には、「恐れ」という感情は必要不可欠。

HSPの特徴ともされる「繊細さ」や「敏感さ」という感覚があるからこそ、人の命や自分の身を守ることが出来ます。

「怖い」という感情や「緊張感」を持ちながら仕事をすることはストレスにもなることもあるけれど、ある程度その感覚が持てなければ、安全性を守ることはできません。



こんな仕事をしていると、休み時間や休日まで不安な気持ちに煽られることもあるかもしれませんが、仕事は仕事、休みは休みと、こちらもある程度割り切らなければ、自分を追い込みすぎてしまう。


仕事の時間はキッチリ責任を持ち、休みの時は人に任せるようにする。

そのように仕事にメリハリをつければ、程よい緊張感とストレスを持って仕事に向き合えるんじゃないかなって思います。








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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
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