隠れアスペルガー「HSP」の繊細さを才能に変える方法

HSPの生きづらさを解消し、繊細さを才能に変えていくためのギフテッドバイブル。

【不安型愛着】HSPが依存体質を克服する方法

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私が東京に上京するキッカケも、元はと言えば自立したいからだった。


HSP(極度に繊細な人)の大半は過保護な家庭環境で育っている。

私も漏れなくその部類に入るわけですが、依存体質は根深く、大人になってもしばらくは甘え癖が直りませんでした。

依存体質は「規則正しい生活」を送ることでしか、解決できなかったのです。

 

「不安型愛着」であるHSPは、過保護な家庭で育っている?!

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「不安型愛着」とは、不安型愛着障害だとか、不安型愛着スタイルと呼ばれるもの。

不安型愛着の人は、人との距離感が近くなるごとに不安な気持ちが増して、人と自分を比べることで精神的に不安定になったり、自分に自信が持てなくなったり、人の意見にばかり流されて、その結果誰かに依存してしまう、ということがあります。


私が相談を受けてきたHSPの方も、大半が過保護な家庭で育っている人ばかりでした。

(ちなみに「過保護な家庭で育っている」というとあまり良いイメージはありませんが、別の見方をすれば親が何でもしてくれる、恵まれた環境で育っているということでもあります。)


HSPの依存性は、そんな家庭環境で育てられたからこそ、あるようなもの。

人に甘えたり、誰かの意見に流されてしまったり、誰かに何かをやってもらえることで(無意識的に)責任逃れをしてしまう、なんてことがあれば、それは成長していく過程で不安型愛着(スタイル)が形成されていたからなのです。


「自分に自信がない」からこそ、依存してしまう?! 

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なぜHSPや不安型愛着の人は、人の意見に流されたり、依存してしまうのでしょうか??


それは「自分に自信がない」から。

・私は〜がしたい
・私は○○だと思う
・その意見に対して、私はこう思う

みたいな考えがないからこそ、誰かの考えを鵜呑みにしたり、人の意見に流されてしまうのです。


私の学生時代は本当にこれが酷くて「自分」というのが全くなく、意見を求められても自分の意見を言うことが出来ませんでした。

それは今思い返してみれば「親の言うことを聞くのは良いこと」「親の期待に応えなければいけない」「人の意見を尊重すれば何もかもが上手くいく」と思い込んでいたからなのですが、

これらは全て過保護な家庭環境で育てられてきたことや、自分の意見を伝える習慣がなかったことが本当の理由でした。


「自分の意見を人に伝える」というのは、とても重要なこと。

なぜなら自分の考えていることを人に伝えることによって、「自分とは何か」を実感することができるからでもあります。


人は自分の考えがない状態では、自分軸(自分らしさ)を持つことも、自分に自信をつけることもできません。

人に依存せず、自分に自信を持つためには「自分の意見を人に伝える」ことで『自分自身の考えをしっかり自覚する』ことが大切だったのです。


依存体質を克服する習慣

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依存体質を克服するには「自立(自律)する」行動をとるのが最も効果的。

ヒーラーや占い師、それを頼る人の中にも依存的な人がとても多いのですが、瞑想、ヨガ、お守りを持ったり神社(パワースポット)巡りをするということにばかり気をとられて、現実的には何も変わっていないという人が本当に多いの。


精神医療の業界では「行動」という形で現状を変えたり、自分の考えを再認識すること認知行動療法と言いますが、自分の力で立てるようになる(自立する)ためにはこれが必要です。


例えば、寝たりゴロゴロしたりで「休み」がちな人の「やる気が出ない」「何もしたくない」を解決するには、まずは『起きて着替える』そして『ご飯を食べる』ということから始めます。


↑これらが当たり前にできている人からしたら

「何それ?普通のことじゃない??」

とビックリしてしまうことかもしれませんが、依存的な人はいつまでも布団を被ったままだったり、休みだからと1日パジャマで過ごしてしたり、朝ごはんを食べていなかったりするもの。

一般の人にとってはごく当たり前のことを「当たり前」にできるようにすることが、依存体質を変えるための最も重要な習慣なんです。



ちなみに私がビジネス漬けで売り上げも立たず女を捨てていた頃は(笑)家事も掃除もせず、お風呂はシャワーで済ませることも多く、起きる時間が自由だからと昼頃まで寝てばかりいました。

それが今では休みの日でも8時までには起きて、着替えや食事を済ませ、家事や掃除、料理を毎日するようになりましたが、生活習慣が乱れていたあの頃と比べると、だいぶ今の方が精神的にも体力的にも安定しているという実感があります。


『身体は資本』と言って、多くの経営者やビジネスマンは生活習慣や睡眠、食事を大事にしていますが、今ならその重要性が痛いほどよくわかります。



そして、それと自分に自信が持てない人にとっておきの習慣があります^^


それは「自分の気持ちに素直になる」というもの。


人の意見を聞く癖がついていたり、自分の気持ちに我慢ばかりしていると、ここぞ!という時に自分の本当の考えがわからなくなってしまうもの。

そもそも「なぜ自分の考えが分からなくなってしまうのか?」というと、周りばかりを見すぎて常識という考え方に囚われてしまうからなの。


あまり空気を読まなすぎる(KY)のも良くないですが、時には自分の「あーしたい!」「こーしたい!」を言わないとストレスが溜まってしまいます。


「〜したい!」
「○○もやってみよう!!」

という前向きな考えは、後に自分への自信に繋がります。

このように気持ちに抑揚(変化)をつけることが、依存心から抜け出すためには大切なことなのかもしれません。






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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
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