繊細すぎて生きづらい人のための自分らしい生き方プロデュース

繊細すぎるHSPや隠れアスペルガー特有の生きづらさを解消し、自分らしさを取り戻す方法についてお伝えします。

私って社会不適合者??社会に馴染めない問題の解消法

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「周りの人と波長が合わない」
「仕事をやっても長く続かない」
「普通の人ができることが自分にはできない・・」

こんな悩みを抱えている繊細人は「自分の何がおかしいんだろう?」「どうすれば普通の人みたいになれるんだろう?」と自分を責めがち。

単純に自分が『少数派』というだけなのに、周りと自分を比べようとしたり、周りと同じことができない自分に劣等感を感じてしまう、なんてことがよくあります。


でも少数派である繊細人(ギフテッド)は、そもそも普通の人(非ギフテッド)とは違う特性を持っている。

わざわざ自分が元々持っているものを押さえ込んでまで、誰かと同じになろうとしなくても良いんです。

 

外向型ギフテッドと内向型ギフテッド

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ギフテッド(繊細人)には外向的なタイプと内向的なタイプ、そしてその両方を持った人がいます。

ADHD(注意欠陥多動症)と言われる人や多動傾向のある人を、私は外向型ギフテッドと呼んでいるのですが、このような人たちが多動(外向的)である理由は元々持っている熱量が多いからだと考えています。


例えば、睡眠時間が短くてもわりと元気だったり、誰かと長時間一緒に過ごしていたとしても疲れることが殆どありません。

何かするにしても常に頭の中でやりたい事がポンポン閃き、好奇心も旺盛だったりします。

時には「物忘れが多い」「集中力が続かない」「落ち着きがない」という欠点が見られることもありますが、外向的だからこそ、普通の人には思い浮かばないアイデアが浮かんだり、機転を利かすことができたり、独特な視点で問題の改善策を見つけることができる。

熱量のある外向型ギフテッドは普通に仕事をしていると奇人変人扱いされやすく、人間関係でも衝突しやすいタイプでもあるけれど、リーダーシップがあり、自分の体を動かすと同時に(自分の体で補い切れない部分は)人を動かすことが向いているため社長、経営者などの管理職が向いていたりもします。



それとは逆に、内向型ギフテッドは熱量が少なめの省エネ系。

「熱量が少ない」と言うとあまり良いイメージが湧かないかもしれませんが、「頭を使って効率的に行動するタイプ」だと思っていただけると分かりやすいかもしれません。

自閉症スペクトラムや隠れアスペルガーHSP(極度に繊細な人)のような内向型のギフテッドは、特に繊細であるがゆえに環境の変化や人の感情の変化に敏感。

これは「危険を察知する能力」「変化を感じ取る能力(予知能力)」が長けているからでもありますが、熱量が少ないことで疲れやすかったり、自律神経が不安定になりやすく精神的に落ち込みやすい傾向にもあります。


またこのタイプは無意識に人に気を遣ってしまうため、気づいた頃にはエネルギー切れになっていることが多々あります。

仕事で疲れているのにそのまま飲みに行ってしまったり、一人でゆっくりすることよりも誰かと一緒にすることばかりを優先していると、簡単にエネルギーが切れてしまう。

内向型ギフテッドは本来の自分らしさを保つためにも、一人で過ごす時間を積極的に確保する必要があるのです。



そして仕事をしていて疲れやすいと感じたり、それが理由で体調不良になって薬が手放せない、なんてことが起こっているんだとしたら今の仕事や働き方自体を見直すべき。

私自身、今までは看護師として働いていましたが「10時間以上の長時間労働「それなりのお給料に合わせた精神的ストレス」という部分に一度目を向けて、4〜5時間の労働を細切れに行うこと、体ではなく頭を使う仕事(自営業)をすることでストレスフリーに働くことができるようになりました。

このように、内向型ギフテッドが体力的にも精神的にも楽になる方法は、日々の習慣を見つめ直すことで見つけられるかもしれません。




自分の熱量に合わせて行動する

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外向型ギフテッドに読書が苦手な人が多いのは、本来熱量も高く、人間関係を通じて情報を収集する能力があるからなのかもしれません。

また多動的でじっと動画を眺めたり本を読むこと自体が苦手なため、直接人と会って情報交換をしたり、得た情報を元にネットやSNSから情報を得た方が読書から情報を得ることよりもうんと効率的だったりします。


逆に内向型ギフテッドの場合、人と長時間一緒にいるとエネルギーを消費しやすく疲れやすいため、一人でいる時間を作ることが重要。

内向型ギフテッドにとっては『頭を使って効率良く行動すること』がキーだとお伝えしましたが、頭を使う上では思考力(物事を深く考える哲学的な考え方)を磨く必要があるし、思考力を磨く上では読書が最も効果的でもあります。


そしてその思考力を仕事に活かすとすれば、マニュアルに従うよりも、マイルールを見つけて自分なりのやり方を仕事に組み込んでいく方が仕事は上手くいきます。


ちなみにどのやり方にも、正解、不正解はありません。

自分が一番「心地良い」と思える方法が、自分に見合った熱量の使い方なんじゃないかなって思います。


発達障害でも社会に馴染める?!

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私の彼氏は内向型ギフテッド。

雇われの仕事が合わない(頭を使って効率良く稼ぎたい)という思いから資産運用(投資)をしているのですが、楽して稼ぐことができる分、金銭感覚が狂ってしまい、どんなに稼いでも満足できず欠乏感を満たすために必死でお金を追いかけることがありました。

これが原因でお互いの関係がギクシャクしたり、別れ話にまで発展したことが何度もあったのですが、去年の夏に同棲したのを期に生活の基盤を雇われの仕事に置いてみるよう提案しました。

というのも、雇われの仕事をした方が生活リズムが整い、職場の人との何かしらの関わりで普通の人の感覚(人としての在り方やお金の感覚など)を取り戻せると思ったから。

結果『生活リズムを整える』といった「認知行動療法」によって十分な睡眠が取れるようになり、家で手作りのご飯を食べることによって自律神経を整えることができたのか、自己中心的な態度(ドタキャンや音信不通、その他の身勝手な行動)をすることがなくなりました。


むしろ、同棲して最初の4ヶ月は月に1、2回しか家に帰ってこなかったのに、今では毎日帰るだけでなく、皿洗いや掃除、洗濯物を畳むなどの家事や料理までしてくれるようになりました。

彼に何が変わったのか?と聞いてみると「心の余裕ができた」「家に帰りたいと思うようになった」と話しています。


これも全て、自律神経が安定したからだと私は考えているのですが、それぐらい生活リズムを整えることや日々の生活習慣の見直しは大事なことだったんです。




 

 

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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
セッションのご予約は海外、全国からも承っています。



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