繊細すぎる私が見てきた世界、ギフテッドという生き方。

傷つきやすい私が見てきた世界は、美しくて、儚くて、愛で満ちていました。

どうすれば緊張しなくなる??あがり症を根本から改善する方法

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「人前に出るといつも緊張してしまうんです・・。」

この前とある男性から、こんなご相談を受けました。

彼はいつも行っている場所に出かけたり、相手が普段会って話すような人だとしても緊張してしまう、と言うのです。


この前セッションをしたAさんもそうですが、「緊張しやすい」という悩みを抱えている人は意外と多いもの。


というわけで、今回はあがり症(緊張症)でお悩みの方でも簡単にできる「緊張症状を緩和する方法」についてお伝えしていきたいなと思います。

 


「◯◯してはいけない」という思い込みが一番のプレッシャーに?!

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緊張してしまう理由の一つとして「気になること(もの)」がある、というものが挙げられます。

「失敗してはいけない」「恥をかきたくない」「(これをやって)変な人だと思われたらどうしよう・・」などなど、何かが気掛かりなことがあると、人は「あがり」やすくなるようなのです。


ところが、緊張することに悩みを抱えている多くの人たちは、何が気掛かりになっているのか?や、自分が何のコンプレックスに追い込まれているのか?に気づいていません。

原因がわからなければ、その対処法が分からないのも当然と言えば当然なのですが、ギフテッド(繊細な人)ほど「自分が弱い人間だから緊張してしまうんだ」と、『ビクビクしているから余計に緊張する』と思い込んでいる人も少なくないの。

だからまずは前提として、緊張の原因が「自分の弱さ」や「病的なもの」ではないことをきちんと理解する必要があります。


ちなみに何が緊張の原因なのかというと、その殆どが「ギフテッドならではの繊細さ」や「コンプレックス」「ネガティブな思い込み」になります。

私が相談に乗ってきた方を振り返ってみても、自分の繊細さを受け入れることや症状の捉え方、向き合い方を変えることによって症状の緩和や改善に成功した人が何人もいます。

そう考えると「病気」だと捉えて治そうとするのではなく、何が根本の原因なのか?を突き止めることが重要なんじゃないかなって思うんですよね。


コンプレックスの原因を突き止めよ!!

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以前セッションを受けてくださったAさんは「自分の身体の匂い」がコンプレックスで「臭いと思われたらどうしよう?」「汗をかいたらまた臭いって言われてしまう・・」という思いによって、緊張症やうつ、過敏性腸症候群IBS)に悩まされていました。

Aさんにとっての悩みの要因は「自分自身の匂い」だった訳ですが、私は彼と一緒に「匂いに対するコンプレックス」を突き止めながら、匂いに対する改善法を彼なりに調べてもらうことにしました。


こちらに関する詳しいことは下記のメルマガのバックナンバーからもご確認いただけますが、

▶︎【Mentorship】自分の使命に気づけるメルマガ**

コンプレックスを探る際には「過去を振り返ること」、コンプレックスに対するネガティブな感情を解消するためには「自分が満足するまで解決策を調べまくること」がとても重要です。



これはどんな心の悩みの解消法にも当てはまることなのですが、目に見えないものを見える化したり、行動を起こして変化を体感したり結果を得ることは「心の悩み解消法」には絶対的に必要なことなんです。

これを医療業界では▶︎行動認知療法と言いますが、人は目に見えないものよりも目に見えるもの、確証がないものよりも実証されているものを「信じる」傾向にあることから、

心の中で感じていることや頭で考えていることを行動に起こして認知させることで、自分が満足のいく形で問題と向き合ったり、自分の納得のいく解消法を見つけ出すことができるようになるんです。


・・そう。結局は自己満の世界なの(笑)


でもそうやって、自分自身が納得のいく“答え”を見つけていくことが大切なんです。


ギフテッド(繊細人)に有りがちな“緊張体質”とは??

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ギフテッドは元々繊細な体質なので、五感がとにかく敏感です。


私がこれまでに会ってきた人の中にも

・カフェの機械音や話し声が気になる方(触覚、聴覚)
・音を煩く感じてしまうため、常に耳栓をしている方(聴覚)
絶対音感があるがゆえにBGMにばかり気を取られてしまう方(聴覚)
スマホやパソコンの光が苦手な方(視覚)
・飲食店でたった1回食べた味を自宅で再現できる方(味覚)など

がいましたが、こんな体験をするのはその人が「繊細体質」だからなのです。


ちなみに、この繊細さゆえの「緊張しやすくて困る」という悩みに対しては「自分が緊張体質だからなんだ」と捉えることができれば、あまり気にならなくなるかもしれません。

というのも、元々人前に出ると緊張しやすかった私がこのような捉え方をすることで「緊張したっていいじゃないか!」と、ある程度割り切れるようになったから。


だって、沢山音を拾ってしまう集音器のように「敏感なセンサー」で周りの情報を感じ取ってしまうんです。

音(新しい情報)が入る度にビックリしたり、構えてしまうのも無理はありません。


だから私はクライアントさんから緊張しない方法を聞かれても、

「そもそもこれは自分の体質だから、治す必要もないし治すものでもありません。そういうものだと思って受け入れてみてはどうでしょう??」

とお伝えしています。



実際に「緊張するのは自分が繊細体質だからなんだ」と自覚するようになってからは気持ちが軽くなったり、心が落ち着く環境で仕事をするようになったり、人を頼るという術を身につけて自分の苦手を補っていくようにもなりました。


人を頼ることに対して罪悪感を感じたり、遠慮してしまう人も中にはいるかもしれません。

ですが、困っている時はお互い様だし、助けてもらったら今度は相手が困っていた時に手助けすれば良いのです。

一人で生きていける人間なんていないのだから、そこは遠慮せずに人の力を借りることも大切。


まとめ

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緊張体質である以上は「緊張症を完全に治す」ことはできません。

ですが、自分自身が緊張体質であること(なぜなら生まれつき繊細な体質だから)と一度理解してしまえば、コンプレックスを解消したり、緊張する場との上手な付き合い方を見つけ出すことによって問題を改善することができます。

大切なのは、誰にどう思われるか?よりも自分はどう思うか?、「緊張しないようにすること」よりも「緊張しやすい体質とどう付き合っていくか」なのではないでしょうか??





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Natsumi  Gift producer  
元看護師。隠れアスペルガーHSPという視点からギフテッド(ここでは「繊細な人たち」と定義しています)を対象に、心理学、脳科学を用いた薬を使わない精神療法や個別型ギフテッドスクール「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施。
セッションのご予約は海外、全国からも承っています。



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