繊細すぎる私が見てきた世界、ギフテッドという生き方。

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【HSPなのに人の痛みが分からない・・?】隠れアスペルガーが相談に乗る上で気をつけるべきこと

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隠れアスペルガーHSP(繊細すぎる人)と呼ばれる人たちは、人の気持ちを察することができても、それを上手に活かせることばかりではありません。

“確実なアドバイスをしているはずなのに、相手にはピンときてないみたい。”
“相談を受けることは多いのに、いつも余計なことまで言ってしまう・・。”

こんな風に悩んでいる人も少なくないんじゃないかなって思います。


人の相談に乗る上で大切なことは、

「相手の気持ちを理解してあげる(共感してあげる)こと」


そして、

「前に進めるように、背中を押してあげること」です。


いくら自分が伝えたアドバイスが正論だったとしても、相手はそれを求める人ばかりではない。

そこを上手くバランスが取れるようになれば「どんなアドバイスをするべきなのか?」なんてことに悩まなくなるんじゃないかなって思います。


HSP(共感能力者)なのに、空気を乱すようなことを言ってしまいます・・。

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「これをしたらきっと上手くいく!」に気づくのは得意だけど、それを人に伝えても嫌な顔をされてしまったり、

人の気持ちを汲み取るのは得意なはずなのに、場違いな発言で空気を壊してしまったことってありませんか?


HSPという超繊細人であり、共感能力者(人の気持ちに同調できる人)は、時にKYと思われるような振る舞いをしてしまうことがあります。

この前セッションを受けてくださったSさんも「私はHSPなんですか?場の空気を壊してしまうことが多いので、共感能力はない方なのかと思っていました。」と話されていましたが、

本当に空気を読めない人やHSP以外の人は、人が何を考え、感じているのかを繊細に察することができません。

じゃぁなぜ、Sさんが場の空気を壊してしまったのかというと、相手が訴えていることが本音の思いなのか、それとも建前の思いなのかに気づいていなかったからなのかなって思います。



人は誰かに相談事をする時、実は前もって自分なりの答えを持っているもの。


その答えが本音寄りなのか、建前寄りなのかによって、返す言葉を選ばなくてはなりません。


正論ばかりを伝えてはいませんか?

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自分に何かを相談してくるということは、それだけ自分を頼ってくれている、ということに間違いはありません。

ですが、相談してきた全ての人が、100%自分の意見を求めているとは限りません。

というか、意見よりも共感を求めている人が大半なんじゃないかなって思います。


例えば、ある女友達が

「彼氏の女癖が治らなくて、最近目の前で他の女の子とイチャつくこともあるの。最悪だと思わない??本当に死んで欲しい!」

なんて話を振ってきた時、繊細な人ほど相手の話を真に受けてしまうことがありますが、


そんな時についウッカリ、

「自分を大事にしてくれない人なんて付き合っても幸せになれないし、絶対に別れるべきだよ!!」

「そんな彼と付き合うっていうのもどうなの・・?選ぶ相手間違ってない??」

「絶対にもっと良い人いるよ!他の人と付き合えば悩まなくて済むのに。」


なんてことを言ってしまうんですよね。


このように『自分の気持ちを聞いて欲しい』『辛い気持ちに共感してもらいたい』『優しい言葉をかけて欲しい』という思いに対して正論を返すというのは、

相手の気持ちを無視して、自分の意見を主張するようなもの。


それが相手を想った上での発言だったとしても、段階的に受け入れられる状態でない限り「余計なお世話」「理解力がない人」「気分を不快にさせる人」と思われ兼ねません。


ここの塩梅が難しいところなのですが、まずは相手の想いに耳を傾けながら気持ちを受け入れてあげたり、良い理解者になるように心がけてみてください。

これを意識するだけでも、相談者の気持ちに寄り添えることでしょう。


「本音」と「建前」、人間にはこの2つの思いがあることを理解する。

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心理学者のカール・ユングは、人には二面性があることを説いています。

例えば、ケーキを目の前にして「美味しそう」「食べたいなぁ」という思い(本音)と、

「でも値段が高いからやめとこうかな」「ダイエット中だから食べたら太っちゃうかも」という思い(建前)は、同時に存在していたりする。


ケーキを食べるか?それとも今回は辞めておくのか?という選択は、本人の思いが本音と建前どっちに寄っているか?によって決まるのですが、

その思いがどちらに寄っているのかが分からなかった時に、人は悩んだり、迷ったりするの。


誰かに相談する時というのは、まさに自分の思いが本音と建前どっち寄りなのか?が分からない時。


だから、相談を受ける側は相手の思いが本音と建前の、どっち寄りなのか?を見極めながら話を聞いたり、アドバイスをしていく必要があるのです。


意見を言うのは、求められた時だけでいい!

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ちなみに、気になる「相談者の思いがどっちに寄っているのか?」の見極め方ですが、

これは特に深く追い求める必要はありません。笑


なぜなら、自分の思いが本音と建前のどっちに寄っていて「自分はどうしたいのか?」は、先ほども話したように最初から決まっている可能性が高いから。


極端なことを言うと、

その場で「どうしたいのか?」が分からなかったとしても、頷いたり話を聞きながら「どうしたいと思う?」なんて質問をしていけば、相談者は自分の力で答えを出そうとするんです。


これ、多くの人は「こうした方がいい!」「絶対にこうするべき!」「私は◯◯した方が良いと思う!!」なんて一方的にアドバイスしたり、自分の答えを押し付けてしまいがちなんだけど、

これをするとかえって相手に不快感を与えてしまったり、余計に迷わせる原因にもなります。


このように相手に「どうしたいのか?」を質問をしながら答えを導き出す方法はコーチングや心療内科でよくとられる手法ですが、

相手に考えさせることによって主体性を見出したり、本人にとって満足した答えを導き出すきっかけを与えることができるの。



だから、誰かの相談に乗る時は、基本的には受け身で良いんです。

それで答えや意見を求められたり、本当に相手が困っていたら手を差し伸べればいい。


人が本当に困っている時って、明らかに困っている様子だったり、相手から意見を求めてくるもの。

本当に相手が困っている時にこそ、耳に痛い意見や正論を交えたアドバイスが効くんじゃないかなって思います。





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Natsumi  Gift producer  
隠れアスペルガーHSPという視点から「繊細さ」の活かし方をブログに綴ったり、ギフテッド(ここでは「繊細な人たち」を定義しています)を対象に、自分だけにしかない才能を引き出すセッション「Mentership-潜在意識覚醒プログラム-」を実施しています。

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