繊細すぎる私が見てきた世界、ギフテッドという生き方。

傷つきやすい私が見てきた世界は、美しくて、儚くて、愛で満ちていました。

【モチベーションはなぜ下がる??】96%のビジネスマンが陥るセミナージプシーについて考えてみた

f:id:gift-mkn:20180927104040j:plain

繊細な人、ギフテッドは自分の能力を生かそうとビジネスの業界に入る人が多いのですが、

ビジネス始めたての人が抱える悩みとして多く聞かれるのが「モチベーションを維持できない」問題。

何度セミナーに行っても、ミーティングに参加しても、家に帰ったら元に戻ってしまうというのです。


ところが、モチベーションが下がってしまうには、それなりの理由があります。

モチベーションの有無に関係なくビジネスに取り組める人と、モチベーションが下がって動けなくなってしまう人とでは、ここに違いがあるのかもしれません。


今回はモチベーションを上げるためにセミナーに依存してしまう人たち、セミナージプシー』について考えてみました。


ビジネス初心者はなぜモチベーションが下がりやすいのか?

f:id:gift-mkn:20180927105304p:plain


ビジネスを始めたばかりの人は「モチベーションが下がらないように」と何度もセミナーに参加しては刺激を得ようとします。


これが原因で多くの人はセミナージプシー(セミナー依存者)になってしまうのですが、

まるで薬物やお酒、恋愛に依存する人のように「刺激」を求めることが一つの目的になって、何度もセミナーにそれを求めに行くようになってしまうの。


本来は何かやりたいことをやるための学びであるはずなのに、セミナーで学ぶことが目的になってしまう。

すると、学ぶことばかりに意識が向いてしまい行動が後回しになってしまうため、本来のビジネスで結果が出せていないことに悩まされてしまうのです。

結果が出せない自分に嫌気が差したり、自信を無くしてしまったりするのは、これが原因です。


また、セミナー講師は良くも悪くも影響力がある人で人の心を上手に引き込むことができるため、

ビジネスを始めたばかりの人はセミナー講師の影響を受け、言われた通りのことをしなければ!という心理が働くようになります。



たとえば「ビジネスの良さを伝えたいのなら、まずは上の人に繋げなさい」と言われれば、いきなり友人をセミナーに呼び出して上の人に繋げようとしたり、

ミーティングが大事だと言われれば、その都度かかる飲食代からどれくらいのリターンがあるか?なんて考えず「自己投資だから」とお金と時間を費やせるだけ費やしていく。

こうして散々お金を使ったり大きな失敗をしたりして、何かが違うなと感じることがない限り、そのスパイラルから抜け出せなくなってしまうの。

これがセミナーの落とし穴でもあります。


また「コピービジネスが大事だ」と言われながら、ただ言われるがままに動いていると動かされている側には「やらされている感」が残ります。

ビジネスを始めたばかりの人に依存的な人が多いのは、自分で何かを考えたり、決めたり、行動するということをやっていないからなのですが、

「自分事で考えていない」ということは、「他人の思うがまま」だということ。

このままではビジネスで成功するために必要な「自立した心(自立心)」を育てることはできません。


セミナー依存でモチベーション低下に悩む人たち 

f:id:gift-mkn:20180927104243j:plain


ある調査だとセミナーに参加している人の96%は成功していないと出ているのだとか。

それはつまり、学んだだけで「すでに自分は成功している」という気になって満足している人がそれだけいるということ。

これだけ多くの人がセミナーに翻弄され、セミナー講師の喰い物にされてしまっているのです。


学ぶのが好きで、ただ学ぶためだけにセミナーに参加する人はそれで良いと思いますが、

本来セミナーに参加して「自分はこうなりたい!」というビジョンがあるのであれば、セミナーとの向き合い方をもう一度考えていく必要があります。


セミナージプシーの特徴1:すぐにビジネス経験者を紹介しようとする

f:id:gift-mkn:20180927105938j:plain


ビジネスを始めて間もない人は、ビジネス経験者の言われるがままにビジネスをやっているます。


特にMLMという業界ではその手法も独特で、

ビジネスの良さを伝えたい、自分の好きなものを分かって欲しい



だけどビジネスや商品の良さを伝えられない
&(本当は必要ないんだけど)商品の購入や会員になるには会社の説明が必要だと思っている



上の人(ビジネス経験者)に繋げよう!!

といった具合に、相手の気持ちやその時の状況、場の空気などをすっ飛ばして、経験者を紹介をしようとする。これでは相手に不審がられても仕方がありません。


人との繋がりはご縁から成り立ちます。

本来は何かキッカケがあったりご縁があったりして人と出会うもの。

それを勝手にビジネスの話や憧れの誰かの話をしながら「凄い人だから一度は会ってみて」と言うのは違います。

セミナーの誘い方に関しても同じことが言えますが、セミナージプシー以外の人なら相手の顔色を伺ったり、興味があるないをきちんと判断してから声を掛けていきます。


たとえ相手に断られたり否定的なことを言われたとしても、

「嫌なら嫌って言ってくれれば良かったのに」「はっきり気持ちを伝えてもらわないと分からない」なんてことは絶対に言いません。


セミナージプシーの特徴2:自分のビジネスが一番だ!と信じて止まない

f:id:gift-mkn:20180927115243j:plain


セミナージプシーは自分のビジネスがすべてであり、絶対であり、それ以外の価値観を受け入れないという強い信念を持っています。

例えば、そのビジネスや商品が合わないと言う人や、その会社のビジネスマンが自分とは合わなかったと話す人が現れたとき、

その相手に対して強い敵対心を感じたり、否定されたような気持ちになったりします。


本来であれば、人はどんな考え方を持っていてもそれは自由だし、人と違った価値観を持っているというのも極々自然なこと。

だけどあまりにビジネスに対する思いが強く、その価値観に偏りが出てしまうと、目の前の人の言動を冷静に判断したり、理解したり、受け入れることができなくなってしまうため、

『否定された(嫌われた)』と必要以上に悩んだり、相手の仕事やビジネスを否定したり、愚痴をこぼしたりするようになるのです。


このようなネガティブな思考では、人に良い影響力を与えたり、ビジネスで成功するなんてことはできません。


ビジネスをするということは「受け取る側」ではなく「与える側」になるということ。

ビジネスで成功するためには「自分を見て欲しい」「自分の思いを分かって欲しい」という受け身な考えではなく、

相手を理解しようとしたり、受け入れようとすることが大切なのです。


セミナージプシーの特徴3:話す言葉が自分の言葉じゃない

f:id:gift-mkn:20180927115517j:plain


セミナージプシーはセミナー講師やビジネスマンの価値観をそのまま受け取ってしまうため、「誰かの言葉」を使って「誰かの価値観」を人に届けようとしてしまいます。

この違和感はそのセミナーやビジネスの業界から離れて客観視してみるとよく分かるのですが、

使う言葉がどう考えても「その人の言葉」ではなく「その組織の言葉」になっているのです。


セミナーに参加したり上の人に会わされる前は

「あなたはウチの会社のことを知ってるって言うけど、ちゃんと上の人に会ったことあるの?セミナーに参加した??」

「話聞いたのは別のグループの人からだから微妙だったんだよ。うちのリーダーの話聞いてみてよ」

だし、セミナーに参加して経験者と話をしたけれどやっぱりしっくりこないという人がいれば、

「ここまで説明聞いてもビジネスをやりたいって思わない意味が分からない!」

「製品だけでも良いからとりあえず使ってみたら?」

「何度かセミナーに参加してみれば分かるよ、私もそうだったし。」

なんて話になる。

このように、どの業界でもセミナージプシーの発する言葉は「自分の言葉ではない誰かの言葉」としてパターン化されたものが受け継がれているのです。


セミナー依存から抜け出す方法

f:id:gift-mkn:20180927115817j:plain


なぜ多くの人がセミナーシプシーになってしまうのか??

それは自分なりに捉えたり考えたりする前に、相手の言うことをそのまま鵜呑みにしてしまうからなんです。


周りの人に振り回されたりして自分を見失わないためには、自分で見て(聞いて)、自分なりに判断して、自分なりの答えを出すことが大切。

つまりセミナーを受けるのであれば「自立心」を持って、自己責任の上で話を聞いたりその話の内容を受け止める必要があるのです。


これに関しては、私も営業時代にある経営者に言われて意識していたことでもあるのですが、

セミナーに参加する時は前方ではなく後方の席に座って全体を観察して、自分だったらどのようにセミナーを開くか、何を伝えるか?をイメージするの。

そうすることで受け取る側だけではなく与える側の視点も同時に学べるから、

自分がセミナーを主催する側に立った時にそれが活かせるようになり、ただ学んで満足、学んで終わりという状態にはならないのです。


このように「お客さん目線」ではなく「与える側(仕掛ける側)目線」に立つことは、自立心を育てるということでもあります。

「やらされている感」もなくなるし、何かが上手くいった時に単純にそれが「自分が頑張った成果」なのだと認めることもできるから自己肯定感も高まるし、

何より、何か上手くいかないことがあったとしても、相手のせいにすることがなくなるし、誰かの言うことを正しい・正しくないだけで判断しなくもなります。


そして、結果が出なかったときは、なぜこれだけ動いても結果に繋がらないのか?と自分事として一生懸命その問題と向き合おうとします。


これがビジネスをする上でとっても大切なこと。

そうやって向き合うから、遅かれ早かれ、きちんと結果がついてくるのです。


だから誰かに何か言われた時は、単純に「そうなんだ!」とただ素直に受け取るのではなく、

その時感じた自分の感覚(違和感、不快感、嫌悪感がなかったか?など)を元に、受け取る情報を選んでいけばいいと思うのです。


そうやって「自分で選ぶこと」を大事にしていけば、周りの人に振り回されずに済むし、モチベーションが下がるということにいちいち悩まされなくなります。

同じビジネスをするにしても、もっと自由に自分の好きなように動けるようになるはずです。





【関連記事】

▶︎やりたいことだけやって上手くいく人、いかない人の違い

▶︎【成功法則】胡散臭いビジネスマンを今すぐ卒業したいあなたへ 

▶︎そのモチベーション、無理に上げようとしていませんか?やる気が出ないのは◯◯が原因だった!!



Follow me❤️❤️ 
FacebookTwitterInstagram       

゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜
個人セッションのご予約も承り中❤️
海外、全国からもお問い合わせいただいています^^

今すぐご予約したい方は▼こちらから



゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜+.――゜

ギフテッド診断は▶︎こちらから 

【無料メール講座】自分という財産を築き上げる方法(全7回)は▶︎こちらから

ギフテッドに関するおすすめの記事は▶︎こちらから