繊細すぎる私が見てきた世界、ギフテッドという生き方。

傷つきやすい私が見てきた世界は、美しくて、儚くて、愛で満ちていました。

大人の発達障害は遺伝?!病気ではなく個性や才能と捉えよ!

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仕事の覚えが悪かったりミスが重なったりして
プチ鬱を経験するギフテッド(繊細人間)は多いもの。


このようなギフテッドを
世間的には「大人の発達障害」と言いますが、

なぜそのようにネガティブに受け取られてしまうのかと言うと
それはギフテッドである本人が
自分の繊細さに気づいていないからなの。


社会に上手く順応するには、自分がどれだけ繊細な人で
一般の人とは違った感覚や悩みを持っているのかを知る必要がある。


あなたは仕事ができない本当の理由を
きちんと理解していますか??


社会に出てから明らかになる、発達障害の真実 

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ギフテッド(繊細人間)は
社会一般では発達障害と見られるケースも少なくない。

というよりも、このような繊細な人たちは
一般の人とは違った独特の感性や価値観を持っていたり
感情のコントロールが難しいために社会に馴染めないことから
発達障害精神障害だと言われることが多いのだけど、

自分の特性を本当の意味で理解するまでは
一般の人とは違った自分を否定的に捉えたり
自分は「病気」なのだと思い込んでしまうことがあります。


私も看護師になってすぐの頃、
大人の発達障害と思えるような“症状”が顕著に表れました。

言われたことを一度に覚えることが出来ずに
何度も質問を繰り返すことで何度も怒られたり、
先輩からのプレッシャーに絶えられずにミスを繰り返したり、
音や職場の緊張感に触れているだけで仕事に集中できなかったりして、

本来の自分なら出来ていたはずのことまで
出来なくなってしまったのです。


結果、勤務して10ヶ月で鬱状態になったのをキッカケに
仕事を辞めることになりました。


学生時代までは社会人ほどのプレッシャーを感じることがないため
自分を追い込んでまで何かをしようとしたり悩むことがないのだけど、

社会人になって缶詰状態の環境下で
プレッシャーを受けたり、建前の人間関係でさえも
築いていかなければならないというのは
ギフテッドにとって苦痛以外の何ものでもありません。


勿論、自分の特性をしっかりと理解した上で
自分に合った仕事、働き方、適した環境を選んでいるのであれば
このように必要以上に悩むことはないのだけど、

そこに気づくまでは苦労が絶えないかもしれません。


大人の発達障害は生まれ持った才能??

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「大人の発達障害」と言っても発達障害は遺伝なので
その感性は子供の頃から根付いています。


例えば、「あれ」とか「それ」といった
感覚的な会話でも兄弟(姉妹)間で話が通じ合ってしまったり、
一つのことに没頭して周りが見えなくなることがあったり、

人が言うことの建前と本音を察知することが出来てしまうがために
周りの人に上手く溶け込めなかったり、人間関係に壁を作ってしまう、
といった経験をしている人は少なくないはず。


これがギフテッド特有の繊細さによって発揮された
霊的感性、直感力(直観力)、集中力、危機管理能力なのですが、

自然とその能力が発揮されてしまうために
自分自身の才能だとか個性だということに気づいていない人が多い
というのが実情なのかもしれません。


周りの評価と切り離して自分の個性を受け入れてみる

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一般の人と比べると要領が悪いなと感じたり
自分ばかりが上手くいっていないかのように
感じることもあるかもしれません。

特にギフテッドの中でもHSP(繊細すぎる人)は
環境や周りの人の目に敏感なので
自分の本来の力を発揮することができないことの方が多いと思います。


ちなみに私がこのタイプ。

一般の人のように仕事がこなせるようになったり
自分の能力を活かし切るまで苦労することが多々ありました。


だけど実際に
誰もが苦労をしなければいけないのか?というと
実はそうでなかったりする。


環境や周囲の目、プレッシャーに敏感な人でも
自分自身の特性をしっかり理解していれば、

何か苦手なことがあったとしても
周りの助けを得ながら上手くカバーすることができます。


例えば、大人の発達障害と言われる人が仕事をする際に
よく出る問題点と言えば、

・同時に一つのことをこなすことが苦手
・音や場の空気感に気をとられやすい
・ミスや抜けが出やすい(見間違い、聞き間違いがある)
・プライドやこだわりを強く主張しやすい(人と違った個性を主張し過ぎる)
・相手の状況を飲んだり急な状況に対応するのが苦手 etc

といったことが挙げられるけど、


同時に一つのことをこなすことが苦手
一つずつ取り組みたいこと、急に振られると難しいことを周りの人に伝える

音や場の空気感に気をとられやすい
心を一旦落ち着かせる
(仕事がこなせる人の意識に自分の意識を同化させる、仕事ができる人になりきる)
※最悪環境が合わない場合は転職する必要があるかも。。

ミスや抜けが出やすい(見間違い、聞き間違いがある)
ダブル、トリプルチェックを意識して行う
 誰かに一緒に確認してもらう癖をつける

プライドやこだわりを強く主張しやすい(人と違った個性を主張し過ぎる)
相手の意見を汲み取ることを意識する
 自分の言いたいことを相手が理解できるように考慮して伝える

相手の状況を飲んだり急な状況に対応するのが苦手
一旦落ち着いて現状を把握してから対処する
 困ったことがあればすぐに職場の人に相談する

といった形で対処すれば
カバーできることだって出てくるし、


「気が散りやすい」→「好奇心旺盛」「ひらめき力がある」
「環境に敏感」→「危機管理能力が高い」「身の回りの変化にすぐ気づける」
「我が強い」→「こだわりが強い」「人と違った視点を持っている」
「人に流されやすい」→「共感能力、思いやりがある」

というように、個性や強みとして見ることだってできる。



ここまでの話でもうお分かりかと思いますが、

ギフテッドの価値観や考え方は
一般の人の価値観、考え方とはだいぶ違いがあります。



さらに言えば、一般常識というものは
「一般の人に合わせた常識」なので

必ずしもその在り方が
ギフテッドの価値観に合ったものとも限りません。


なので、何かができなかったり上手くいかなかった時に
自分が間違っているんじゃないかとか
変なことをしているんじゃないかと自分自身を責めるのではなく、

周りが求めているものと
自分がやったことの相違をまずは埋めていくこと。


そのためには、

一般の人にできて自分できないことと
できないことの代わりにできることをしっかりと把握することが大切です。


 

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